組織の設立の意義

■ 下関市観光の経緯

水産業・造船業など、基幹産業の衰退 歴史的遺構など (長府・吉田・火の山など)が中心の観光資源振興
・平成8年 観光都市宣言
(市民全員で観光地づくりに取り組んでいく宣言)
『海峡ゆめタワー』オープン
国際コンベンション施設『海峡メッセ』オープン
・平成9年 関門海峡観光推進協議会設立
県境を越えた取り組みで関門をひとつの観光商品に
・平成10年 4月『長府毛利邸』の整備
・平成11年 火の山公園新立体駐車場オープン
・平成12年 しものせき観光キャンペーン実行委員会設立
・平成12年 (社)日本観光協会  第9回(平成13年度)優秀観光地づくり賞【国際観光賞】受賞
・平成13年 ・唐戸地区のウォーターフロントの整備
4月『市立しものせき水族館 海響館』オープン
4月 新『唐戸市場』の開業
・大規模イベント開催
7月~9月「山口きらら博」開催
    「北九州博覧祭」開催
・平成14年 4月『カモンワーフ』オープン
4月 国民宿舎『海峡ビューしものせき』オープン
・平成15年 巌流島整備完了

平成8年観光都市宣言にはじまり、海峡ゆめタワーがオープンし、ハードの整備が活発になってきました。
平成9年には関門海峡観光推進協議会設立、平成10年には長府毛利邸の整備、平成11年には火の山新立体駐車場がオープンしました。

平成13年から14年には、唐戸地区を中心としたハードの整備がすすめられました。
同時に山口きらら博、北九州博覧祭などのイベントも開催されました。
唐戸市場は、市場オープン後10カ月で団体バス1,000台、マイクロバス71台、一般車両160,895台。
このころ観光バスが街中を走るのが目立ってきました。

このころでハードの整備が一段落し、次の段階としてソフト面での受入態勢の強化のための中心となる組織の整備が求められてきました。


組織マップ

そこで、ハード面の充実化にあわせ、平成12年度に、市と観光関連業界(宿泊業界・飲食業界・お土産業界・交通関係者各諸団体や協会など)を中心に、「海響館」や「新唐戸市場」の開業と「山口きらら博」開催を契機として「しものせき観光キャンペーン実行委員会」が設立されました。この組織は官民一体の組織であり、観光客誘致及び受入体制の整備による魅力あふれる観光地作りの基礎を作ることを目的とされました。

・NHK大河ドラマ『武蔵MUSASHI』『新撰組!』『義経』の放映
・JR西日本関門・海峡物語キャンペーンの展開

上記の追い風ともあわせ、平成13年度から積極的な活動を展開してまいりました。